☆講演会・イベントお知らせ☆

平成30年度 ミュージアム講演会

「平城京から長岡・平安京へ―山背遷都の実像を考古学から探る―」
▼と き 5月26日(土)14時~15時30分
▼ところ 生駒ふるさとミュージアム、多目的室
▼内 容 近畿大学文芸学部教授の網伸也さんによる「平城京から長岡・平安京へ―山背遷都(やましろせんと)の実像を考古学から探る―」。山背遷都を考古学の立場から振り返るとともに、平安京が平城京から継承したものと、あらたに創出したものを考え、新しい時代の都城の実態に迫ります。
▼費 用 600円(生駒歴史文化友の会会員は500円)
▼定 員 49名(先着順)

 

NEW平成30年度 生駒の歴史と文化入門講座

「『古事記』を繙く-スサノオノミコト神話」
▼と き 6月15日(金)14時~15時30分
▼ところ 生駒ふるさとミュージアム、多目的室
▼内 容 生駒市文化財保護審議会会長の今木義法さんによる講座「『古事記』を繙く-スサノオノミコト神話」。荒ぶる神であるとともに、柔和な農耕神でもあるスサノオノミコトについて『古事記』と『出雲国風土記』を通して学びます。
▼費 用 500円(生駒歴史文化友の会会員は400円)
▼定 員 49名(先着順)

 

NEW平成30年度 ミュージアム講演会

「乙田浄瑠璃・芝居の歴史」
▼と き 6月23日(土)14時~15時30分
▼ところ 生駒ふるさとミュージアム、多目的室
▼内 容 生駒市文化財保護審議会委員の中谷八榮子さんによる「乙田浄瑠璃・芝居の歴史」。歌舞伎と人形浄瑠璃を演じた村人は、農作業の寸暇に稽古を続け、村内に貴重な娯楽を届けました。起こりは幕末の頃、趣味の浄瑠璃語りが流行したことによります。村内有力者の援助があり、プロの芸能者を雇い演技力を磨きました。何と‼村人義太夫は芸名を名乗りました。芝居の舞台は毎年二回に村総出で組み立てられ、人形芝居は座敷に設けられ、楽しく豊かな時間を味わったのでした。やがて昭和十年頃、約八十年の歴史を終えたのでした。そんな奈良県の指定文化財である乙田浄瑠璃の歴史について学んでいきます。
▼費 用 600円(生駒歴史文化友の会会員は500円)
▼定 員 49名(先着順)

 


生駒ふるさとミュージアムについて

中央公民館別館として利用されてきた、旧生駒町役場庁舎を改修・整備し、平成26年2月1日、「生駒ふるさとミュージアム」が開館しました。

市内の遺跡から出土した土器のほか、古文書、さまざまな民具を展示し、貴重な絵画・仏像などを展示できる設備もあります。

子どもから大人まで、心地よく、また楽しみながら、親しみやすいミュージアムを目指しています。申し込み不要の体験学習(勾玉・土笛づくり)もご用意し、カフェコーナーも常設しています。

ぜひ一度、ご来館下さいませ。


展示室について

企画展示室「鉄道切符のいま→むかし」

今回、企画展示室では、自動改札が導入される前と後の近鉄と国鉄(現:JR)の切符を展示しています。昔の鉄道切符は、デザインや運賃、改札の方法や材質が現在のものと異なります。ぜひこの機会に、懐かしい切符の数々をご覧ください。

 

スポット展示「五月人形 鎧兜」

5月のスポット展示は五月人形です。

現代では、5月5日はこどもの日とされています。もとは「端午の節句」や 「菖蒲の節句」と言われ、ショウブの強い香りで魔を祓う日でした。そこから、「菖蒲」を 「尚武」とかけて勇ましい飾りをして男の子の成長を祝う「尚武の節句」とも 言われるようになりました。男子の節句とされたのは江戸時代以降の話であり、 「こいのぼり」を立てるのもこの時期からになります。  (2018年5月1日更新)



 

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