☆講演会・イベントお知らせ☆

平成30年度 ミュージアム講演会

「乙田浄瑠璃・芝居の歴史」
▼と き 6月23日(土)14時~15時30分
▼ところ 生駒ふるさとミュージアム、多目的室
▼内 容 生駒市文化財保護審議会委員の中谷八榮子さんによる「乙田浄瑠璃・芝居の歴史」。歌舞伎と人形浄瑠璃を演じた村人は、農作業の寸暇に稽古を続け、村内に貴重な娯楽を届けました。起こりは幕末の頃、趣味の浄瑠璃語りが流行したことによります。村内有力者の援助があり、プロの芸能者を雇い演技力を磨きました。何と‼村人義太夫は芸名を名乗りました。芝居の舞台は毎年二回に村総出で組み立てられ、人形芝居は座敷に設けられ、楽しく豊かな時間を味わったのでした。やがて昭和十年頃、約八十年の歴史を終えたのでした。そんな奈良県の指定文化財である乙田浄瑠璃の歴史について学んでいきます。
▼費 用 600円(生駒歴史文化友の会会員は500円)
▼定 員 49名(先着順)

 

NEW平成30年度 生駒の歴史と文化入門講座

「『古事記』を繙く-ヤマトタケルノミコト神話」
▼と き 7月13日(金)14時~15時30分
▼ところ 生駒ふるさとミュージアム、多目的室
▼内 容 生駒市文化財保護審議会会長の今木義法(よしのり)さんによる講座「『古事記』を繙く-ヤマトタケルノミコト神話」。王権確立の陰で、外敵征討の戦いに疲れて病に倒れ、死してのち白鳥になって飛び立った悲劇の皇子の生涯について学びます。
▼費 用 500円(生駒歴史文化友の会会員は400円)
▼定 員 49名(先着順)

 

NEW平成30年度 ミュージアム講演会

「墓誌から世界がみえる―生駒市発見の二つの墓誌―」
▼と き 7月21日(土)14時~15時30分
▼ところ 生駒ふるさとミュージアム、多目的室
▼内 容 大阪国際大学国際教養学部教授の笠井敏光さんによる講演 「墓誌から世界がみえる―生駒市発見の二つの墓誌―」。生駒市では、行基と美努岡萬の二つの墓誌が発見されています。その墓誌に記された文字の形に着目し、日本における文字の変遷をたどったうえで、生駒の墓誌を東アジア漢字文化圏に位置づけます。
▼費 用 600円(生駒歴史文化友の会会員は500円)
▼定 員 49名(先着順)

 


生駒ふるさとミュージアムについて

中央公民館別館として利用されてきた、旧生駒町役場庁舎を改修・整備し、平成26年2月1日、「生駒ふるさとミュージアム」が開館しました。

市内の遺跡から出土した土器のほか、古文書、さまざまな民具を展示し、貴重な絵画・仏像などを展示できる設備もあります。

子どもから大人まで、心地よく、また楽しみながら、親しみやすいミュージアムを目指しています。

申し込み不要の体験学習(勾玉・土笛づくり)もご用意し、カフェコーナーも常設しています。

ぜひ一度、ご来館下さいませ。


展示室について

企画展示室「鉄道切符のいま→むかし」

今回、企画展示室では、自動改札が導入される前と後の近鉄と国鉄(現:JR)の切符を展示しています。昔の鉄道切符は、デザインや運賃、改札の方法や材質が現在のものと異なります。ぜひこの機会に、懐かしい切符の数々をご覧ください。

 

スポット展示「番傘」

6月のスポット展示は番傘です。

笠(かさ)に柄をつけたものに、「傘」の字を当てます。開閉自在の傘は、堺の商人が豊臣(とよとみ)秀(ひで)吉(よし)に献上したのがはじまりといわれています。江戸(えど)末期に金属製の骨に布を張った洋傘(ようがさ)が移入し、旧来(きゅうらい)の竹骨に紙を貼った傘を和傘(わがさ)というようになりました。和傘には雨傘(あまがさ)があり、番傘と、より上等の蛇(じゃ)の目(め)傘(がさ)があります。番傘は大坂(おおさか)で生まれたとされて( )います。(2018年6月1日更新)



 

Twitterページへのリンク